ドローンは活動領域の広さから、上下水道事業者が行う上下水道施設の目視点検を補完し充実させることができます。
弊社のドローン業務は、これら目視点検の補完・充実の他、経年変化の早期把握を目的とした撮影データの蓄積や、上下水道施設における豊富な知識を有した者のアドバイスにより、維持管理に幅広く貢献できます。
ドローンによる水道施設の点検についてお考えの際は、まずはNAWSまでご相談ください。
【ドローン調査・点検実績】(令和7年9月1日現在)
・対象施設 配水塔、配水池(PC造)、水管橋、研修施設等
実施年度 | 事業体等 |
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令和3年度 | 名古屋市、桑名市、志摩市、東員町 |
令和4年度 | 桑名市 |
令和5年度 | 桑名市、※1七尾市 |
令和6年度 | 桑名市、清須市、※2輪島市 |
令和7年度 | 名古屋市、桑名市 |
※1 能登半島地震における水管橋の被害調査
※2 能登豪雨災害における土砂災害による送水管の被害調査等
弊社では水道施設等の広報用としての動画・静止画撮影も常時承っておりますので是非、ご活用ください。
※ドローン飛行の際には、安全誘導員を複数配置するなど、特に安全性を重視していますので安心してご依頼いただけます。